さがみはら緑区版 掲載号:2019年7月18日号 エリアトップへ

第51回全国公募ローマン展で東京都知事賞を受賞した 横谷 晴義さん 町屋在住 70歳

掲載号:2019年7月18日号

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「今を大切に生き生きと」

 ○…動的なリズムと人間感情の表出を試み、色彩表現に重点を置くロマン派。この流れを組む「第51回全国ローマン展」(ローマン派美術協会主催)で、東京都知事賞を受賞した。昨年の奨励賞を越える受賞となった作品の題名は、幼き日々を過ごしたお気に入りの風景を描いた「杜へと続く道」。「緑を基調に明るくリズム感を持って描かれた、さわやかな印象を持つ作品」と評された。「絵を描くことは私の大切な自己表現の一つ。私の絵を鑑賞する人の姿を見ると、元気が湧いてくる」

 ○…還暦を過ぎてから、水彩画に本格的に取り組んだ。小学校の担任であった小島敦子先生の父親が、有名な小島善太郎画伯で、アトリエなどにも訪れたこともあり、「時間ができたら絵に熱中したかった」と前々から思っていたという。その後は、様々な交流を重ね、今年からは相模原美術協会にも所属する。「絵は賞を取るとか上手いとかでなく、自分の感じたことを自分の感性で描くことが大切」という敦子先生の言葉を今でも大切にする。

 ○…八王子市生まれ。22年前に城山に移住した。バイタリティに溢れ、現在も市内企業に設計士として勤務する。もう一つの趣味のカラオケはかなりの腕前で、各種全国大会へ出場する輝かしい経歴を持つ。「最初は人前で歌うのが嫌いだったがある時、良い声と褒められた。褒められるとその気になるタイプ」と笑う。

 ○…4人の子どもと4人の孫に恵まれた。まだ孫が小さかった頃、正月、夏休みなど自宅に遊びに来た孫たちと家族揃って描いた絵を展示する「家族作品展」を過去2回開催した。古希を迎え「人生生き生きと、今を大切に過ごしたい」と、自己の長所を何にでも前向きなところと分析。「近い将来、個展を開くのが目標」と目を輝かせた。

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