城山地域史研究会(山口清会長)は10月20日、午後2時から4時30分、「第215回津久井の歴史こぼれ話を語る会」を城山保健福祉センターで開催する。
当日は、同研究会の乾照夫さんが「中野水道と三ケ木発電所〜横浜水道が残した文化遺産」を題目に、大正時代に横浜水道の第二回拡張工事を機に、津久井郡に創設された中野水道と三ケ木発電所を紹介する。今日わずかに残る遺構の保存に繋げたい意向。参加費は資料代500円。先着順60人。問合せは、同研究会の三宅潔さん090・3219・2805。
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