(PR)
ドキわくランド橋本店 地域を「花」で明るく コロナ禍で奮闘 店外ガーデニングを設置
緑区橋本台にあるスロット店「ドキわくランド橋本店」は、新型コロナウイルス感染拡大によりさまざまな影響が出る中、地域を明るくしようと店外に新しくガーデニングスペースを設けた。鍋洲正行店長は「このコロナ禍で、気持ちが沈んでいる人も多いのでは。スタッフ総出で用意した花々を見て、お客様や店の前を通る方たちに少しでも明るい気持ちになってもらいたい」と説明している。
夏を感じるお楽しみ企画
コロナのニュースばかりがテレビから流れる今、遊技施設としてできることをスタッフ全員で思案したという同店。「遠出は難しいかもしれないけれど、感染対策が万全な当店で、少しでも季節を感じてほしい」。そのために、”夏”を感じられるお楽しみ企画を思案中で、8月7日から実施予定だという。鍋洲店長は「お盆も通常通り営業します。当店では最大級の安心と楽しみをお客様におひろめすることを第一に考えているので、ぜひ我々に注目してほしい」と熱を込める。
同店では、店頭に赤外線式の体温測定器などを完備。スロット台には隣との間にアクリル板を設置し、1時間に6回外気と入れ替わる空調システムを導入するなどコロナ対策も徹底している。
|
|
|
18日から野菜苗販売4月18日 |
|
|