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連休「家で花火を楽しんで」 全国一斉、市内は3日・5日

文化

掲載号:2021年4月22日号

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コロナ禍では、昨年からさまざまな打ち上げ花火の企画が生まれている。写真は相模原納涼花火大会実行委員会による「さがみはら元気花火」=2020年11月22日
コロナ禍では、昨年からさまざまな打ち上げ花火の企画が生まれている。写真は相模原納涼花火大会実行委員会による「さがみはら元気花火」=2020年11月22日

 新型コロナウイルス感染拡大が大型連休の過ごし方にも影響を及ぼそうとしている中、自宅に居ながら楽しめる花火イベントとして、5月3日(月)と5日(水)に「相模原花火駅伝」が開催される。地元の花火師や相模原納涼花火大会実行委員会、津久井観光協会、経済団体ら有志による相模原花火駅伝運営委員会(出頭(しっとう)義紀運営委員長)が、各日市内1カ所で大輪の花火を打ち上げる。同運営委員会は「子どもたちにゴールデンウィークの思い出にしてほしい」と話している。

 このイベントは、玩具花火や煙火などの企画・製造・販売を行う若松屋(愛知県)が、4月29日から5月5日までの間に日本各地で花火を打ち上げようと、Twitter Japanの協力のもと、全国の花火師に向けて開催を呼びかけた広域プロジェクト「#花火駅伝」の一環。この広域プロジェクトは、「花火のチカラで日本中を笑顔に」をテーマに、7日間で全国100カ所以上の会場で花火の打ち上げが予定されている。

 相模原では、大島の花火業者「相模煙火店」が発起人となり、関連団体に呼びかけて協力を得た。運営委員長で同店の出頭さんは、「さまざまなイベントが開催できず、携わっている業者も大変な状況。市民の皆さんも楽しみがない。花火を観て、少しでも元気になっていただきたい」と思いを語る。

会場は非公表

 市内の会場は感染リスクを抑えるため詳細を非公表としているが、3日は津久井湖の周辺、5日は相模川沿いで、午後7時頃から約5分、75発の花火が打ち上がる。打ち上げの様子は両日、YouTubeチャンネル「さがみはら情報局サガドゥ!」でライブ配信される。ドローンを活用した迫力満点の空撮映像も流される予定。出頭さんは「会場の詳細は明かせないが、多くの方に観ていただきたい」と話す。

 4月29日(木)までに「#(ハッシュタグ)さがみはら花火」を付け、花火にまつわるエピソードや願い事を呟くと、抽選で打ち上げ場所近くの特別観覧席へ招待される。運営委員会事務局の梶山純さんは、「できるだけ多くの子どもたちを招きたい。外出が制限されるゴールデンウィークに、花火で思い出をつくってもらいたい」とツイートを呼びかけている。

 詳細は相模原納涼花火大会のツイッターで確認できる。打ち上げ花火やツイッター投稿の問合せは梶山さん【電話】090・3590・8152へ。
 

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