鈴木理恵子&若林顕 第2回ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会が1月22日(土)、午後2時から(1時開場)、相模湖交流センターで開催される。
「ジャジャジャジャーン」で始まる『運命』、『歓喜の歌』とともに12月に聴き馴染みのある『第九』……。数多くの有名曲を生み出した音楽史の革命家”楽聖”ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、2020年に生誕250周年を迎えている。
相模湖交流センターでは、記念すべきこの年に、録音・コンサートと同センターに馴染みのある2人による、全4回のヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会の開催を予定していたが、新型コロナ感染拡大の影響で全ての公演を開催できず延期に…、今回は久しぶりの開催となり、生誕250周年を機に、ベートーヴェンのヴァイオリン音楽を辿ることができる。
料金は全席自由の一般3500円、友の会・シニア3150円、学生・障がい者1750円。
■チケットの申込・問い合わせは、相模湖交流センター【電話】042・682・6121
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