1カ月間にわたり熱戦が行われた
「２０１８イノウエ杯兼第37回相模原市緑区少年野球春季大会」大会が４月下旬から５月中旬まで開催され、リーグ戦を全勝した川尻クラブが優勝した。川尻クラブの原亮太主将は「今年の目標の一つに、春季大会の優勝を掲げていたので達成できて嬉しいです。県大会では１つでも多く勝利できるように力を合わせて頑張ります」と意気込みを語った。
また、準優勝にはスピリッツジュニアＢＢＣ、３位には中央イーグルスが輝いた。高橋幸一理事長は「厚木市の大会を参考にスポンサーを募ったところ、多くの地元の企業が協力して頂き感謝致します。今後も、子どもから大人まで野球の大好きな緑区を目指していきたい」と大会を振り返った。なお、同野球連盟では入部希望者を募集している。体験練習などはhttps://smbb.localinfo.jp/で参照を。
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