町田版 掲載号:2012年1月12日号
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成人式「二十祭まちだ」の実行委員長を務める 津村 正晃さん 本町田在住 20歳

自ら楽しみ絆づくり

 ○…実行委員会の初顔合わせで「僕が委員長をやりますので宜しくお願いします」とあいさつをした。堂々とした宣言だったが「皆に『まだ自己紹介の場だよ』と笑われました。場違いで勘違いのアピールだったけど、即決したのでよかった」と笑顔で振り返る。今年のテーマは「縁courage」。『励ます』の意味を持つ『encourage』と『縁』を大切にしようとスローガンを考案した。「僕らが元気に成人を迎えることが結果として被災者を励ますことになると思う。どこかで繋がっていたい」。慈善事業として実行委員会で募金活動も行ってきた。

 ○…神奈川県出身で、小学校2年生から町田市に引っ越してきた。「小さい頃からグループのリーダーになるのが好きだった」。高校生になると生徒会長を務め、大学生になり今年は所属する電気通信大学の文化祭実行委員長を務めた。「誰かが嫌々まとめて作るものは楽しくない。自分自身が率先して心から楽しめる催しを考えれば、周りも楽しんで貰えると思う。ポジティブに引っ張りたいです」

 ○…「本当に多趣味です。熱しやすく冷めやすいんですよ」。中学校時代はバスケ部で汗を流したが、高校生にあがると途端にカードマジックにのめり込んだ。音楽活動もしたいとバンドも結成した。現在は、ビリヤードやダーツが出来るバーでアルバイトをしながら、カクテル作りに夢中。「委員長の役目を終えたあとの美味しいお酒はひとしおですね」

 ○…今年は実行委員会に加えて初めて桜美林大学のゼミ学生も二十祭まちだの準備に参加。関連事業としてファッションショーも初開催することとなった。「まとめる大変さはあるがそれ以上に委員の皆が頼もしくて感謝しています」と労う。長い時間をかけて皆で1つのことをやり遂げた達成感、そして参加者が『楽しかったよ』と笑顔で声をかけてくれた喜び。「本当に委員長を務めてよかった」
 

こんな町田を実現させたい!

町田生れ町田育ちの38歳。河辺康太郎

https://kawabe-kotaro.jp

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