町田版 掲載号:2012年6月14日号
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「危険を理解し子育てを」 放射能問題

教育

 講演会「健やかな命を未来へ〜いのちを育む食べ方・育て方」が5日、町田市民文学館で行われた(町田放射能市民測定室設立準備会主催)。

 当日は講師に馬場利子氏(環境カウンセラー、環境再生医)が、生活の中の放射性物質、子育てと放射性物質など日々暮らすなかで、どのように放射性物質と関わることが必要かを講演した。

 馬場氏は科学の立場から、危険な数値、状況などを説明しながら、各都道府県に設置しているモニタリングデータ利用方法や雨、風向などの天気予報、手洗いなど自分で防ぐことができるやり方や知識などを紹介した。

 また体内への放射性物質を少なくする食べ物、食べ方、料理方法も示した。

 子育てする中で、放射性物質の問題について「あれもダメ、これもダメ」と子どもに言うのではなく、「なぜ牛乳を飲んでいけないのか、どうして遊んでいけない時間があるのか」をきちんと説明することが必要だと呼びかけた。ただ感情的に叱りつけると、放射能の問題ではなく、子育てが辛くなる。ほかの注意すべきことと一緒に考えて、子育てをして欲しいという。

鎌仲ひとみ監督最新作「内部被ばくを生き抜く」

 鎌仲ひとみ映画監督を招き、上映会「内部被ばくを生き抜く」が6月16日(土)に、玉川学園文化センターで開催される(同準備会主催)。

 当日は上映会後、鎌仲監督の講演もある。入場料1000円。午前9時30分上映開始、11時から講演。

 鎌仲氏が監督した映画「内部被ばくを生き抜く」は、原発事故後日本で、未来を、子どもたちを守りながら前向きに生き抜いていこうとする全ての人たちへ、「内部被ばく」について分かりやすく訴える作品。鎌仲監督最新作。

 現場で実際に被ばくに関する医療活動を継続してきた4人の医師に問いかける。

 上映会に関する問い合わせは明日葉【電話】042・729・5015へ。
 

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町田生れ町田育ちの38歳。河辺康太郎

https://kawabe-kotaro.jp

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