町田版 掲載号:2012年12月20日号
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全国高校駅伝大会 同級生3人が全国へ それぞれの想い思い込め都大路へ

スポーツ

右から関根花観選手(予選大会の様子=提供写真)、中山将選手(昨年の全国大会)、谷萩史歩選手(大会の様子=提供写真)。
右から関根花観選手(予選大会の様子=提供写真)、中山将選手(昨年の全国大会)、谷萩史歩選手(大会の様子=提供写真)。

 12月23日(日)に行われる『全国高等学校駅伝競走大会』に町田市立金井中学校を卒業した豊川高校(愛知県)2年の関根花観選手、同市立南成瀬中学校を卒業した東京実業高校2年の中山将選手、同じく南成瀬中学校を卒業した八王子高校2年の谷萩史歩選手の3選手が出場する。関根、中山両選手は2年連続2回目、谷萩選手は初出場となる。

 都道府県予選を勝ち抜いた男女47校が出場する高校駅伝の頂点を決める全国大会。京都市西京極総合運動公園陸上競技場をスタート・フィニッシュするコースで、女子は21・0975Km(5区間)、男子は42・195Km(7区間)で競う。

 関根選手は11月の愛知県予選会で2区を区間賞の走りで全国大会出場に貢献した。昨年全国制覇を果たしている豊川高、予選記録も全国最上位で、連覇を狙う。関根選手は「この大会に出られることをとても嬉しく思います。しっかりと自分のやるべきことを成し遂げ、結果を出したい。中学時代、一緒に頑張ってきた谷萩さんたちに会えるのが楽しみ」と抱負を語る。

 同じく2度目の出場となる中山選手は昨年の全国大会の記録30位を、今年はチームとして15位以内を目指す。「チーム全体で15位以内を目指して頑張ってきた。それには全区間で15位以内であることが必要。自分もしっかり順位をキープしたい」と飛躍を誓った。11月に行われた東京都予選会では2区を走り、区間1位の快走を見せ全国への原動力となった。昨年の全国大会では2区を走り、区間成績は33位だった。

 初出場となる谷萩選手は東京都予選で1区を走り、区間賞で全国大会への切符を引き寄せた。10月の記録会では5000mを走り東京高校記録を更新。「チームとしては15位以内と都大会の記録を塗り替えること。私はラストのきつい区間も我慢して先頭集団にしっかりついていきたい」と目標を掲げる。全国大会へは3年ぶり8回目の出場。

 同じ中学校で一緒に練習した中山選手と谷萩選手。また成績では関根選手と谷萩選手はトップを争ういいライバルだった。

 3人が中学生の時に出場した第1回中学生東京駅伝では、男女ともに優勝を果たし、谷萩さんはアンカーでゴールテープを切った。関根選手もタスキを受け取った時は10位台と遅れをとっていたが、次々と選手を抜き去り、チームを3位に押し上げた。また中山選手も2位以下を1分以上も引き離す走りを見せ、3人とも優勝の立役者だった。

 ステージを高校に移し、それぞれ高みを目指し練習を重ねてきた3人が全国大会で顔を揃える。

 この全国大会は高校生にとって最高の舞台。この全国大会の経験を糧に卒業後、箱根駅伝や五輪マラソンなどで多くの選手が活躍している。

 女子のスタートは午前10時20分、男子は12時30分。NHK総合テレビ、NHK第一ラジオで放送される。
 

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町田生れ町田育ちの38歳。河辺康太郎

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