自分たちが使う電気は、自分たちで発電しようと結成した「町田電力」は、上映会「シェーナウの想い〜自然エネルギー社会を子どもたちに」を開催する。
1月12日(月・祝)、まちだ中央公民館・視聴覚室で午後2時から。参加費500円。定員36人。
この映画は、ドイツ南西部が舞台。チェルノブイリ原発事故後、親たちが子どもの未来を守るため、自然エネルギーの電力会社を設立しよう立ち上がる物語。
また、ワークショップ「町田版『市民の市民による市民のための電力』についての対話〜『町田電燈』開業100周年に考える」も行われる。コーディネーターは清原理さん(対話のデザイン研究所代表)。
問合せは町田電力【携帯電話】090・8436・8398(八島さん)へ。フェイスブックページ(https//www.facebook.com/machidapowerstation)でも紹介中。
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