先月31日に市立陸上競技場で行われたブルー・ブルズVSキヤノンイーグルス戦。世界最高峰のラグビーマッチの裏には子どもたちと交流するブルズ選手の一面(写真)があった。
南アフリカ共和国最高峰ラグビーリーグの強豪ブルー・ブルズのメンバーは28日、玉川学園内記念グラウンドを訪れ、同校の「ラグビークリニック&交流会」に参加。小学生から大学生までのラグビー部と一緒に練習、交流した。地球の裏側から来たトッププレーヤーに参加生徒らは大興奮。「すごい大きくてびっくりしたけど優しかった」「基本を大切に一つ一つのプレーを楽しんでやることが必要と教えてもらった」「小さくてもできるラグビーがある」など目を輝かせていた。
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