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「選択肢を与えるのは親決めるのは本人」 高校生の転入・編入 随時受付中
「出席日数が足りず進級できないかもしれない」など、学校生活で悩んでいる人にKTC中央高等学院・町田キャンパスを紹介。今回は3年の山形谷里菜さんに話を聞いた。
将来の夢があり進学した以前の学校。しかし、課題の多さで頭がいっぱいになり、心に余裕がなくなっていったという。学校をやめることに、お父さんは反対だったそう。お母さんは「娘がこのまま学校に通い続けるのは難しいと思いました。それなら他に選択肢を探して、次のステップをつくってあげたい。それが親の責任です」。そして親子でKTCの学校見学へ。「午前は授業、午後はトライアルレッスンがあり、自分のペースで通えそう。先生が明るく生き生きとしているところにも魅力を感じました」と当時を振り返る。
「KTCに転校してからは趣味も自分の時間もできて心に余裕ができたしポジティブになれました」と笑顔で話す里菜さん。一時期は諦めていたという大学受験にも挑戦し見事合格。「企画などで人を楽しませる仕事がしたい」とマーケティングを学ぶため経営学部に進学が決まった。
今の時期、高校からの転入なら同級生と同じ時期での卒業が可能。相談は気軽に。
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