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手のかかる子どものよう 町田ゼルビアを支える会元会長 石黒修一さん

スポーツ

掲載号:2015年12月24日号

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J2復帰のポスターを掲げる石黒修一さん
J2復帰のポスターを掲げる石黒修一さん

 「一年を振り返ると、いろいろな方が支援してくれました。市役所もユニフォームを着てくれたり、町田商工会議所では冊子にチラシを折り込んでくれたり、また一般の企業の方も、市民の方も支援してくれました」。『町田ゼルビアを支える会』の元会長で、現在はFC町田ゼルビア後援会の事務局として支えている。

 「ゼルビアは手のかかる子どもって感じかな」とニッコリ。

 「Jリーガーの竹中穣選手がFC町田ゼルビアに入団した時、2004年だったかな」。ゼルビアが東京都リーグだった時に初めて試合を観に行った。都リーグで敵なしの強さを誇っていたゼルビアだったが2007年、全国地域サッカーリーグ決勝大会は一次ラウンドで敗戦。JFLに昇格できなかった悔しさから翌年にボランティアを始めた。

 何となく手伝っている感じだったが、「ゼルビアにはまっていく」自分に気が付く。チケットのもぎりや会場設営などできることは何でも手伝った。「ゼルビアが優秀なお坊ちゃんだったら、ここまで熱中しなかったでしょうね」と笑う。

 2010年、転機となったのがJ2に昇格できなかった時。成績は昇格条件をクリアしていたがスタジアムの整備などで基準に満たしておらず、昇格できなかった。「ボランティアはしていたけど、チームのため、クラブのために何もしていなかったと思いました」。何かできることはないかと『町田ゼルビアを支える会』を発足させた。「選手たちが諦めてなかったから、僕たちが諦めるわけにはいかなかった」と振り返る。

 「クラブや行政は自分たちに何をして欲しいのか」。率直に話し合いをしたかった。スポンサーに協力をお願いしたり、Jリーグにも行き、状況を聞いた。

 「どうやったら良い雰囲気で、多くの観客が来て、気持ちよく観戦できるだろう」。支える会でも後援会でも基本は同じ。駅前からのバスツアーを企画したりチラシやポスターの配布・掲示、ポケットガイドの配布など後援会に形を変えても実施している。

 サポートしてくれる仲間を募集している。「『毎回行かなくては』ということではなく、年に1回でもお手伝いしていただけると助かります。遊びがてらでもいいので来てほしい」と呼びかけている。

 そしてJ2復帰を果たしたゼルビアに対しては「目先だけのことにこだわらず、街に浸透するような、子どもたちに夢を与えてくれる存在になってほしい」と願っている。

 問合わせはゼルビア後援会HP(http://www.fcmz-kouenkai.jp/)へ

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