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地域連携型認知症疾患医療センター 認知症のことならどんなことでも 鶴川サナトリウム病院
認知症の方ができるだけ住み慣れた地域での「その人らしい生活」を支援する目的で、2015年9月に東京都より「地域連携型認知症疾患医療センター」の指定を受けた鶴川サナトリウム病院。町田市の認知症施策への協力等を実施し、認知症の人とその家族が安心して暮らせる地域づくりを進める役割を担っている。
4月1日からは町田市から「町田市認知症電話相談(【フリーダイヤル】0120・115・513)」の業務を請負い、認知症の「早期発見・早期治療」や「医療・介護の連携」を推進。専門職(精神保健福祉士=ソーシャルワーカー)が認知症の本人だけでなく、家族や支援者、「自分が認知症かもしれない」という人などからの相談に応じている。「まだ大丈夫」なうちに受診するのがその人らしい生活を続けるのに重要。「まずはお気軽にご相談ください」と同病院。
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