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アルテリッカしんゆり2016 東京交響楽団がフィナーレ飾る 5月8日 テアトロ・ジーリオ・ショウワ
いよいよ今週末に開幕する「川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)2016」。オペラやバレエ、ミュージカル、演劇などの公演が行われ、ジャンルを超えたアートの祭典として注目を浴びている。
アートを楽しめる16日間のフィナーレを飾るのは、5月8日(日)に開かれる東京交響楽団によるコンサートだ。14時開演(13時半開場)。会場は昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ。料金は3000円から。
「フィナーレ公演 東京交響楽団演奏会〜ドイツ音楽を代表する三人の作曲家〜」と題し、迫力のステージをお届けする。
現在、新国立劇場オペラ部門芸術監督で、ワーグナー演奏の第一人者と言われる飯守泰次郎氏を指揮に招き、東京交響楽団とともに送る贅沢なコンサートだ。飯守氏は日本を代表する楽団、劇場で指揮者を務め、オペラ指揮者として確固たる実績を築き上げている。
R.ワーグナー、F.メンデルスゾーン、J.ブラームスの3人の作品を演奏。ドイツ音楽を代表する3人の作品、本格オーケストラの音色を堪能してみては。
■チケット購入はチケットセンター(【電話】044・955・3100)まで。公演など詳細情報はHP(「アルテリッカ」で検索)へ。
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