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「遺言を残しましょう」 富塚昇税理士事務所
代表税理士の富塚昇所長
「うちの子どもは仲がいいから大丈夫」と思っていた人の家族の多くが、亡くなられた後に遺産相続の問題でトラブルを抱えることになってしまっている。また「うちには争うほどの財産はないから…」と言われる方も多いが、遺産分割で家庭裁判所に調停などを申し立てる人の７割位は、マイホームを含めた遺産総額５千万円未満の人たちだ。
「事前にご自分の家族への想いを『遺言』という書面にしておくことが重要。必要に応じて弁護士や司法書士と一緒に皆さんのご不安な点をいっしょに解決いたします」。相模大野で15年以上営業し、昨年の９月に中町に移転した経験豊富な事務所。相続税のほかにも所得税節税等のアドバイスも。初回の相談は無料。
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