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五輪で輝け 地元選手出場 夢を現実にした瞬間

スポーツ

掲載号:2016年6月30日号

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◀1万メートルのゴール直後、先輩の鈴木亜由子選手と抱き合う関根花観選手(顔)=24日、パロマ瑞穂スタジアム/名古屋市(株式会社内外出版社提供)
◀1万メートルのゴール直後、先輩の鈴木亜由子選手と抱き合う関根花観選手(顔)=24日、パロマ瑞穂スタジアム/名古屋市(株式会社内外出版社提供)

 町田市在住・出身の選手たちが次々とリオデジャネイロ五輪の切符を掴み取った。24日には陸上1万メートルで関根花観選手(町田市立金井中卒・日本郵政グループ)が、25日には体操女子日本代表に内山由綺選手(町田市立南中卒・スマイル体操クラブ)が正式に選ばれた。ともに初出場。

関根花観選手

 日本陸上競技選手権大会で1万メートルと5千メートルにエントリーした関根花観選手は、同じ日本郵政グループの先輩・鈴木亜由子選手とともにレースを常に引っ張り、1万メートルでは鈴木選手に続き2位でゴール。派遣設定記録(31分23秒17)を破る31分22秒92の自己ベストを20秒以上も更新する好タイムで五輪切符を掴み取った。

 5千メートルは自己ベストの15分24秒74だったが参加標準記録に0秒74届かなかったため逃した。

内山由綺選手

 体操女子日本代表に選ばれた内山由綺選手は、この3週間、最終代表選手を決めるための合宿に参加していた。合宿参加者は7人。最後の5人に残れば五輪切符を手にすることができる。「絶対、選ばれたいと思っていた。これまで五輪のために頑張ってきたことが無かったことになっちゃうから」。昨年は初めて日本代表に選ばれた世界選手権をケガの為に欠場した。

 日本代表に選ばれた後のインタビューで五輪での目標について「団体でメダル」。そして個人的には「得意な段違い平行棒でメダルを獲りたい」と抱負を語った。段違い平行棒では難易度をあげた演技に挑戦中で、「本番で最高の演技をしたい」と目を輝かせていた。

 ビーチバレーボール女子で五輪出場を目指していた溝江明香選手はアジア大会で優勝できなかったため出場を逃した。

▲日本代表に決まり喜ぶ内山由綺選手(右)=左から寺本明日香、村上茉愛、杉原愛子、宮川紗江=25日、味の素ナショナルトレーニングセンター/北区
▲日本代表に決まり喜ぶ内山由綺選手(右)=左から寺本明日香、村上茉愛、杉原愛子、宮川紗江=25日、味の素ナショナルトレーニングセンター/北区

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