1958年に封切られた日本映画「日蓮と蒙古大襲来」(渡辺邦男監督・大映)の上映会が3月21日(火)に相模原南市民ホール(南区相模大野5の31の1)で開かれる。主催は歴史映画を見る会(山田真也代表)。
同映画は当時の金額で約5億円もの巨費をかけて制作。長谷川一夫、市川雷蔵、勝新太郎といった豪華な俳優陣が顔をそろえている。
上映時間は午前10時〜12時30分、午後2時〜4時30分、午後6時〜8時30分の3回上映。チケットは前売1000円(当日1200円)で申し込みを受け付け中。申込み・問合せは同会【携帯電話】090・4709・5585山田代表へ。
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