町田版 掲載号:2018年1月11日号
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木曽こどもクラブ 「きそっち」オープン 0〜18歳が遊べる施設

文化

カラフルな外観の色は、忠生第三小の1年生の図工の課題として描かれた作品の中から選定された
カラフルな外観の色は、忠生第三小の1年生の図工の課題として描かれた作品の中から選定された
 町田街道滝の沢西交差点近くに1月5日、木曽子どもクラブ「きそっち」がオープンした。町田市に5か所ある子どもセンターより規模が小さい小型児童館で、市内では3館目となる。外観のデザインや愛称は学区にある忠生第三小学校の生徒たちから募った。

 「きそっち」は「町田市5カ年計画17-21」および「子どもの居場所に関する基本構想(2013年度策定)」に基づき新設した1号館。小型児童館としては南大谷子どもクラブ、玉川学園子どもクラブころころ児童館に続く3番目になる。0〜18歳の子どもたちがのびのびと遊び、子ども自身の「やりたい」という気持ちを応援する施設だという。愛称は「覚えやすくてかわいい」ということから選ばれ、最後の”ち”は家という意味を含め子どもたちが遊びに来るにぎやかなイメージなどの理由から名付けられた。

 場所は「子どもセンターただON」と「子どもセンターまあち」の中間に位置。これまで両施設に子どもの足ではアクセスが難しかった地域を補完する役目を負う。外観デザインや愛称に協力した忠生第三小の西久保律子校長は「地域のみなさんと子どもたちの居場所ができたと喜んでいます」と話した。

 オープン当日はセレモニーが行われ、招待客や児童ら全員参加のテープカットなどを行った。館長を含めて職員は5人。「地域にとっても大事な居場所になるようにしっかりと仕事をいていきたい」と語った。

料理もできる多目的コーナー

 施設は1階に受付と子どもたちが自由に体を動かして遊べる遊戯室がある。2階にはカラーマットの上で乳児が安全に遊べて保護者が談笑できるスペースを備えた乳児コーナー、ボールプールなどで遊べる幼児コーナー、勉強や工作が行える活動室、キッチンを備えて子どもたちが調理をしたり食事を取ることができる多目的コーナーがある。一輪車や鬼ごっこを楽しめる館庭も隣接。

 町田市木曽東1の6の40。開館時間は午前10時〜午後6時。日曜、祝日、年末年始は休館。電話番号は【電話】042・729・2260。

 総工費約1億7000万円。指定管理者として特定非営利活動法人ワーカーズコープが運営する。

オープニングセレモニーでのテープカットの様子
オープニングセレモニーでのテープカットの様子

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