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地元で楽しむバレンタイン 年に一度の大切な日に

社会

掲載号:2018年2月8日号

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学生がデザインしたディスプレイ「光るショコラ」(上)、制作する学生(下)
学生がデザインしたディスプレイ「光るショコラ」(上)、制作する学生(下)

玉川大学が小田急百貨店町田店とコラボ学生がディスプレイをデザイン

 玉川大学芸術学部の学生が小田急百貨店町田店のバレンタインイベント「ショコラ×ショコラ」で「光るショコラ」と題したウィンドーディスプレイのデザインを担当した。

 これは同学部のプロジェクト型授業「メディア・デザイン・プロジェクト」の一環で行われたもの。女性を象徴するドレスをコンセプトの軸として、さまざまな工夫が凝らされた展示となった。学生たちは企業の要望をアイデアへ落とし込む過程や、実際に会場へ足を運んでもらうための工夫など、教室だけでは学べないことをリアルな体験を通して学んだ。

 デザインは「光るショコラ」に囲まれた女性が光るドレスを身に待っとっているというもので「歩きながらふと見るショーウィンドーから、バレンタインへの期待感、ワクワク感を伝えたい」という想いを込めた。ディスプレイには2カ所のメッセージボードが設置されており、バレンタインデーが近づくにつれ、その内容が段階的に変化していく。取り付けや入れ替えは全て学生が行い、チョコレートのオブジェも手作りしている。プログラミングによる光の点滅は、女性のドキドキするような鼓動を表現しているという。

 今回のコラボは、2016年に同店40周年イベントを同学部が制作参加したことが高く評価され実現した。光アーティストとしても活躍している田中敬一教授が学生の指導にあたった。制作に携わった2年生の冨田瑞穂さんは「どのようにしたら自分たちの想像していることが形になるか、バレンタイン感が出るか、目に留めてもらえるか、想いを伝えられるかなどを考えながら試行錯誤してつくりました」と話している。

 展示は2月14日(水)まで。場所は同店2階南エスカレーター横ウィンドー(小田急線町田駅西口改札前)。「ショコラ×ショコラ」の会場は同店8階催事場。

贈り物に地元のチョコを町田ツーリストギャラリー

 町田の名産品を扱う町田ツーリストギャラリー(ぽっぽ町田内)では14日まで、地元の商店によるバレンタイン商品が揃っている。

 スワンベーカリー町田店の「町田ぺブル」(1000円)はほうじ茶、抹茶味など5種類のチョコレートラスク。町田焙煎珈琲ヒルズ珈房の「まめチョコブラック」「まめチョコホワイト」(各270円)は、コーヒー豆にチョコがコーティングされた甘さ控えめ大人のチョコ。ひじかた園のお茶(バレンタイン仕様のドリップパック)とのセットは410円。問合せは同ギャラリー【電話】042・850・9311へ。

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