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早期発見・早期治療 健診で健康維持のススメ 地域に根差し18年 町田病院
「地域医療を守ることは皆様の健康と幸せを守ること」と、地域に根差した医療を行う医療法人社団創生会町田病院(五十子桂祐院長)は各種外来の診療を行いながら急患を随時受け入れる「東京都指定二次救急医療機関」。かかりつけ医と、最先端の医療機器で最良の医療を提供する大学病院などの総合病院をつなぐ、地域になくてはならない存在だ。
市の健康診断も請け負う同院。予防医療に力を入れようと3年前に健診センターを立ち上げた。成人健診、肝炎ウィルス検診、ABC検診、大腸がん検診、前立腺がん検診など年齢や状態に応じた様々な健診を予約不要で行っている。「小さいところでやっていますが、その分手厚く、個々に合わせてなるべく快適に健診を受けてもらえるように勧めています」と健診センターの吉家さん。外来診療の医師が交代で問診や健康診断を担当する。「健診で異常が発覚すれば、すぐに受診に繋げられるメリットがあります」
企業や福祉施設などの巡回健診には院長自ら出向いて、患者の問診や採血、心電図などの検査も精力的に行うというのも同院ならではの地域密着ぶり。健診は健康な状態を長く続けるために必要不可欠。病気に対しても早期発見・早期治療で治したり、進行を食い止めたりできる良い機会だ。吉家さんは「市民の皆さんが生き生きと健康で過ごせるようお手伝いして参ります。ぜひ当院の健診センターへお越しください」と呼びかける。
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