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新宿キャンパスいよいよ開設 ビジネス直結 都心と地元で新たな歩み 桜美林学園100周年へ
町田・相模原地域に根付き、2021年に学園創立100周年を迎える桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた教養豊かな国際的人材の育成を目指し、優秀な学生としてだけでなく社会に貢献できる人材へと成長できる環境の整備を進めている。
5つの特徴的な学群で多様な学びを提供し、個々の学生が独自の学びを作ることができる桜美林大学にいよいよ新たなキャンパスが誕生する。
4月に東京都新宿区百人町に開設される新しいキャンパスには、ビジネスマネジメント学群と大学院の一部〔経営学研究科〕が移転する。
ビジネスの中心地・新宿で、企業と連携した実践的な教育を強化。学生が主体となり運営する食堂やカフェのほか、イベントや展示会を企画・開催できるスペースや旅行カウンターを使用したスペースなど、業界に特化した実習を可能にする専門設備を完備する。
新宿は日本の首都・東京の中心的エリア。その立地を最大限に活かして、企業と連携した課題解決型のインターンシップや、企業の第一線で活躍する講師を招いた講演会の実施、特徴的なMBAプログラムなどの実践的な教育を強化する。ビジネスの中心地を選んだのもこういった実践の教育を実現するためだ。
また都心にある他の大学との連携により、学生たちの交流も活発になり、視野が広がることも想定している。
桜美林大学
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