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邪気を払い福を持ち帰る 本町田 菅原神社

社会

掲載号:2020年2月6日号

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悠然と豆をまく小野川親方(写真左)に多くの声がかかった
悠然と豆をまく小野川親方(写真左)に多くの声がかかった

 今年も2月3日に菅原神社(本町田) で節分祭が開かれた。平日ながらも境内には多くの人が集まり、開始前から隣り合った同士で「豆が拾えなくても雰囲気が味わえるだけでも」「立つ場所は近過ぎても良くない」など、今か今かと豆まきを楽しみにする会話を交わしていた。

 大沢利光総代長の「豆を拾う際に怪我がないように。多くの福をお持ち帰り下さい」との挨拶後、地元町田出身の小野川親方(元幕内力士の北太樹)らが盛大に豆をまいた。

”鬼”と呼ばれた武将協力/泰巖美術館

 節分と言えば鬼、戦国時代に勇猛な武将は『鬼』と呼ばれ恐れられていた。

 鬼佐竹と呼ばれた佐竹義重や鬼武蔵と呼ばれた槍の名手、森長可(ながよし)など勇猛果敢な武将のなか織田信長に仕えた柴田勝家は有名だ。

 勝家が明智光秀が主君・信長に謀反を起こした本能寺の変直後に認(したた)めた書状をこの春、中町にオープンする泰巖美術館では所有している。

 書状(=写真上)には「9日のお手紙は、12月の戌の刻に到着し、拝見して本望です。こちらから10日に起請文を出しました」から始まる挨拶文にはじまり、富山県にあった魚津城を攻め落とした(魚津城の戦い)ことに触れた後、本能寺の変の報告を受け「明智光秀は(信長から)身に余る恩賞をいただきながら、このような次第とは、言語道断で、なかなか書き表せません」と主君を裏切った光秀への激しい想いが記されている。

柴田勝家がしたためた書状2点
柴田勝家がしたためた書状2点

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