(PR)
木下の介護 7月26日(金)〜8月25日(日)見学会 笑顔あふれる人気の施設で
竹林を望む介護付有料老人ホーム「リアンレーヴ本町田」は、芝生の中庭で日光浴を楽しんだり、家族との団らんを楽しむなど、四季折々の自然の美しさを感じられる施設だ。運営主体である業界大手の「木下の介護」は7月26日から8月25日まで、施設見学会を実施する。時間は午前10時から午後4時まで。(事前予約制)
各専門職種の連携によるケア
木下の介護では、担当職員が入居者一人ひとりに寄り添う『担当ヘルパー制』を導入している。担当ヘルパーは、他の介護ヘルパーや他専門職種の看護師、機能訓練指導員と情報共有し、入居者の日々の健康管理や様子はもちろん、本人の性格や嗜好を把握し、要望をかなえるための手伝いも行っている。
介護の現場で働く母の姿にあこがれ、24年前に入社したという登洋司施設長。心がけてきたのは、入居者一人一人に寄り添い、心の声を聞くことだという。「入居間もないころは、ホームに馴染めない方もいる。寄り添い、耳を傾けることで少しずつ認められる。笑顔を見せてもらったときはうれしいものですよ」とやりがいを話す。
同施設は、毎日の暮らしを豊かにする共用設備が充実。訪れる人々を迎えるラウンジからは中庭が望め、明るく広々とした食堂兼機能訓練室では、ホーム内の厨房で仕上げた温かい食事が並ぶ。理美容室もあり、定期訪問する美容師が、各種ヘアケアサービスを提供してくれる。
施設のモットーは「入居者様に笑顔で過ごしてもらうこと」だ。ユーモアあふれるレクリエーションも特徴の一つ。免疫力の向上やストレス解消の効果が期待できる「笑いヨガ」や歌ったり楽器を演奏する「音楽レク」、まるで童心に返ったように夢中になる「風船玉入れ」など、笑顔あふれる企画が目白押し。夏祭りや運動会、クリスマス会など季節のイベントも盛り上がるという。
要介護専用型の安心感
要介護認定を受けた人専用の施設のため、介護が必要な人も安心して入居できる。登施設長は「お元気な方にはプライベートが守られた1階を、お手伝いが必要な方には職員常駐の2、3階の居室をご提案いたします」とし、「ご入居にあたり不安はつきものですが、ご家族さまにもご納得いただけるように、お打ち合わせさせていただきます」と話す。
期間中、タウンニュースを見て見学した人には「QUOカード1000円分」の特典付き(条件付き、数に限り有)。詳細・問い合わせは、下記フリーダイヤルへ。
木下の介護 リアンレーヴ本町田
東京都町田市本町田2668-1
TEL:0120-88-6090
https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/facility/care_home/lien-reve_honmachida.html
|
|
|
|
|
|