町田市とFC町田ゼルビア(大友健寿社長)は6月1日、「健康づくりに向けた包括的連携に関する協定」を結んだ。今回で12社目。
同協定は、市と民間企業が熱中症予防やがん予防など健康づくりに向け、協力して市民に情報発信や啓発を行うもの。
取り組みの第一弾としてゼルビアは、明治安田生命保険相互会社と協働で制作したハンドタオル2650枚を市に寄贈した。ハンドタオルは、1歳6カ月検診の受診者にプレゼントされる(無くなり次第終了)。
今後ゼルビアは、今季のホームゲーム時に大型映像装置や場内アナウンスを用いて健康づくりのPRなどを行っていく。
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