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荒井呉服店 日本の手仕事知って 25日〜28日 「本場結城紬」を展示

文化

掲載号:2016年11月17日号

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結城紬を持つ荒井社長。着ている結城紬は「祖母のお下がり」だそう
結城紬を持つ荒井社長。着ている結城紬は「祖母のお下がり」だそう

 八日町の荒井呉服店で11月25日(金)から国の重要無形文化財、ユネスコ無形文化財に登録されている「本場結城紬(ゆうきつむぎ)」の展示会が行われる(入場料等なし)。28日(月)まで。

 結城紬は茨城県・栃木県などで生産される高級絹織物。期間中は同店で扱う結城紬60〜70点に加え、茨城県結城市の「本場結城紬染織資料館」の協力のもと、織機(体験可)や明治時代などの着物、資料も展示する。27日(日)には「きものジャーナリスト」の中谷比佐子さんが来店し、コーディネートの提案をする。

 展示会は「着物に興味を持ってもらおう」「日本の手仕事を知ってもらおう」と企画された。気軽に入ってもらえるよう同店1階で行われる。

温かみある作り

 荒井哉子(かなこ)社長は「着物を作る技術者は減っている。日本が誇る伝統技術を残していくことは着物を扱う私たちの使命」と話した。「着物は作り方で着心地が違うもの。本場結城紬はとても温かみがあります」

 なお「本場結城紬」とは「糸つむぎ」「地機織り」「絣くくり」と3つの手作業を経てできたものを指す。(問)【電話】042・625・5291

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