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なぜ少人数制? 聖パウロ学園高等学校
1学年80人定員の少人数制教育を貫いているのが、下恩方町の聖パウロ学園高等学校だ。きめ細かい指導をモットーに、独自の少人数制教育を行っている。注目を集めているのが、同校が進めている課題解決・思考型授業(PBL)。2020年の大学入試改革への対応や社会に出て活躍できる人材育成を目的に、「暗記する」授業ではなく、生徒一人ひとりが「考える力」を身につけられるようにプログラムされた授業を展開している。「おかげで普段から自分で物事を考える習慣が身につきました」とは卒業生の声だ。
また、今年度からは、英語の4つの技能(聞く・話す・読む・書く)を高めるグローバルクラスを新設。中学英語からの学び直しを徹底フォローするクラスを含め、個々に合わせた英語指導を行っている点も同校の特徴となっている。生徒一人ひとりが自分の使命を見つけて進んでいくことに寄り添う――そんな学校だ。
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