元八王子町を拠点に活動し、昨年70周年を迎えた劇団「新制作座」が1月24日(日)、いちょうホールで代表作「泥かぶら」を上演する。
泥かぶらは、醜い顔のため「泥かぶら」と呼ばれる少女が、幸せと美しさの本当の意味を知る物語。初演から約70年、15000回以上上演されてきた。「感染予防対策に万全を期してお待ちしております。作品を通じ、豊かに生きる喜びが伝われば」と同劇団。
時間は午前の部/10時30分から、午後の部/4時から。入場無料。問い合わせは℡042・661・0001へ。
劇団新制作座 泥かぶらを公演
2021年1月24日
10:30開始 〜 0:00終了
午前の部 10時30分から 午後の部 4時から
東京都八王子市本町24−1
費用:無料
入場無料
問い合わせ先:劇団新制作座
TEL:042-661-0001