多摩版 掲載号:2015年8月27日号
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少年野球で東北復興を支援 小・中学生20チームが参加 収益を寄付

スポーツ

 一般社団法人生活・文化・スポーツ推進事業協会(永山、小泉良司代表、以下LCS)が主催する小・中学生を対象とした「東北復興支援『少年野球大会』」が8月14日〜22日まで、多摩市立一本杉球場などを会場に開催された。

 学童野球に対し、中学生を対象とした野球大会は学校の部活に限られ、クラブチームに所属する子どもたちの大会は全国的にも少ないことから3年前に企画。東日本大震災が起きた後だったこともあり、野球を通じて子どもたちにも復興を応援する気持ちを持ってもらおうとスタートし、今年で3回目を迎えた。

白熱した大会に

 今年は、学童(小学生)の部6チーム、中学生の部14チームが参加。市内からは多摩市選抜チーム(学童、中学生)、多摩SA、多摩レッドファイヤーズが参加した他、近隣地域や静岡からも参加して白熱した戦いが繰り広げられた。

 結果は、学童の部の優勝はオール青梅、2位はオール調布、3位は府中西部選抜。多摩市選抜チームは4位だった。また中学生の部では、優勝はU-15フジヤマBBC(静岡県)、2位は多摩レッドファイヤーズ、3位は多摩SAが入った。多摩市選抜チームは惜しくも1回戦で敗れた。

 主催したLCSの小泉代表=人物風土記で紹介=は「大会の収益は東北の復興支援として寄付させてもらいます。今年は中学生の部の決勝は延長サドンデスまでもつれ込む白熱した試合になった。実力のあるチームが参加してくれて大会が盛り上がってよかった。今後も、子どもたちのために、東北を応援するためにも継続してやっていきたい」と振り返った。

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