多摩版 掲載号:2015年8月27日号
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災害時の対話ツールに 多摩市 支援ボードを制作

社会

 多摩市ではこのほど、災害時に要配慮者への情報提供、共有を図るための「コミュニケーション支援ボード」を作成した=写真。

 このボードは「何がしたいですか」の質問に「トイレ」「おふろ」「ねる」などの答えがイラスト等で描かれており、指でさして意思や要望が確認できる作り。英語や韓国語、中国語も表記されている。

 設置場所は、災害時に設置される市内34カ所の避難所の他、市役所・出張所の窓口、民生・児童委員に配布。希望する団体や市民用にも1100部用意されており、無料で配布を行うという(なくなり次第終了)。

 市防災安全課では「話言葉による意思伝達が困難な方や、外国人との意思疎通に活用できれば。平常時にも活用できるので、要配慮者支援の意識向上につなげたい」と話している。

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