多摩版 掲載号:2015年10月22日号 エリアトップへ

”健幸”づくりへの取り組み【5】 「パン作り」で地域の繋がりをイベントで「歯と口」の健幸に寄与

社会

掲載号:2015年10月22日号

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 諏訪団地名店街の一角にあるパン屋さん。ここを運営しているのは、NPO法人どんぐりパン(篠崎裕子理事長)だ。

 すべての障害者や健常者が分け隔てなく、働き、安心して暮らしていける地域社会をつくることを目的に2007年に設立。「食を通して地域に貢献、安心して食べられるものを地域に提供したい」と、障害者の働く場、職業訓練の場として、この店舗でパンの製造販売を行う。また唐木田コミュニティセンターのカフェも共同運営しており、地域づくりにも参画する他、市内の小中学生を対象にしたパン教室、高齢者との食事会も企画し、好評を博しているという。来春には貝取で食堂もオープンさせる予定だ。「障害の有無に関わらず、地域で一緒に楽しく安心して暮らすことができるように、自分たちの強みを生かして地域での繋がりを作っていきたい」と篠崎理事長は話している。

 多摩歯科医会(白井弘三会長)は毎年、市民の歯の健康のために「お口の健康相談」を実施している。

 毎年、聖蹟桜ヶ丘の京王百貨店で、歯科医師と歯科衛生士が、無料で口腔ケア相談や歯科相談、多摩市歯科医療連携事業の紹介などを行い、市民の歯や口の中の健康に寄与する活動などに取り組んでいる。

 「以前は子どもを対象に行っていたが、最近は子どもの虫歯罹患が減る一方で、高齢化が進み歯科医だけでなく、他の医師たちとの連携も必要になってきている」と白井会長。そこで今年は、これまでのイベントを一新し、市や医師会と連携して「いい歯の日」となる11月8日(日)に「お口の健幸まつり」をせいせきアウラホールで開催する。「相談だけでなく、子ども向けの職業体験や地域包括支援センターなどの紹介も予定しているので、ぜひ足を運んでほしい」と話している。

多摩歯科医会
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