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「胸を張れる作品ばかり」 多摩RCら主催 中学生俳句大会

教育

掲載号:2015年12月17日号

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(上)入選者で記念撮影(右)審査委員長賞を受賞した鈴木りいなさん(左)篠塚会長から賞状を受け取る最優秀学校賞の多摩永山中学校
(上)入選者で記念撮影(右)審査委員長賞を受賞した鈴木りいなさん(左)篠塚会長から賞状を受け取る最優秀学校賞の多摩永山中学校

 国際奉仕団体の東京多摩ロータリークラブ(篠塚武雄会長)と東京多摩せいせきロータリー衛星クラブ(小早川昌稔議長)が主催する「第11回多摩市中学生俳句大会」の表彰式が12月12日、永山公民館ベルブホールで総勢180人が主席する中、盛大に開催された。

 この俳句大会は、日本文化の継承を目的に、同クラブの青少年奉仕活動の一環として、2004年から市内の中学校に通う子どもたちを対象に、企画。年々参加生徒数が増え、今では恒例行事となった。

 今年は7月に募集を開始し、市内の中学生のほとんどとなる2770人から同数の作品が集まった。それらの作品の中から、俳人の由利雪二氏を審査委員長に審査会を行い、295作品が1次選考を通過。最終選考会で、審査委員長賞に多摩永山中学校の鈴木りいなさんの作品が選ばれた。そのほか、多摩市長賞、多摩市教育委員会教育長賞、多摩市教育委員会賞(2作品)、東京多摩ロータリークラブ会長賞、東京多摩ローターリークラブ賞(19作品)、東京多摩せいせきロータリー衛星クラブ賞(5作品)、東京多摩プロバスクラブ賞(5作品)、佳作(65作品)として100作品が入選。優秀な作品が多かった学校に贈られる最優秀学校賞には多摩永山中学校、奨励賞には和田、落合両中学校が選ばれた。

「多摩市の中学生として自慢を」

 表彰式で由利審査委員長は「中学生の真剣さ、優しさ、一所懸命さ、寂しさなどを表した作品が多かった。こうして市内の中学生がそろって作品を出す地域は聞いたことがない。中学生として胸を張れる良い作品ばかり。多摩市の中学校として自慢して」と今年の応募作品を総括。審査員長賞を受賞した鈴木さんは「部活の俳句を作りたかった。選ばれると思っていなかったので嬉しかった」と喜んだ。

 篠塚会長は「今年は表彰式に保護者の方が大勢参加してもらえて盛大に行えた。今年もレベルの高い作品が多く良い大会ができた。3年後に創立50周年を迎えるので、今後も地域に貢献できるような事業を検討していきたい」と今年の俳句大会を振り返り、今後に向けて抱負を語った。

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