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畠山さん、土田選手に市栄誉賞 それぞれリオ大会で入賞 サプライズゲストも

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掲載号:2016年11月17日号

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記念の盾を手にする畠山さん(左)、土田選手
記念の盾を手にする畠山さん(左)、土田選手

 多摩市は11月10日、今夏に行われたリオデジャネイロ五輪・パラリンピックに、新体操日本代表として出場し団体で8位入賞した畠山愛理さん(22)=市立聖ヶ丘中学校出身=と、車いすマラソン日本代表として出場し4位入賞した土田和歌子選手(41)=市内在住=の2人に多摩市栄誉を贈呈した。2人は「素晴らしい賞をいただけて光栄」と笑顔で語った。

 多摩市栄誉賞は、多摩市及び多摩市民の誇りとなる顕著な功績があった市民、多摩市に縁故のある人に贈られる。これまでに、ロンドン五輪の柔道で金メダルを獲得した松本薫選手、女子サッカーで銀メダルを獲得した岩清水梓選手、阪口夢穂選手、岩渕真奈選手、リオ五輪のシンクロナイズドスイミング団体で銅メダルを獲得した小俣夏乃選手に贈られており、畠山さん、土田選手で7人目。

 この日、2人は多くの市職員に出迎えられる中、市役所を訪れ、阿部裕行多摩市長から記念の盾が贈呈された。阿部市長は「本当に感動したリオ大会だった。畠山さんは引退されるということで、これまでの経験とチャレンジしてきた思いをこれから新しい場で発揮してもらいたい。土田選手は、さらなるチャレンジに向けて、体に気をつけて、ぜひこれからも頑張ってほしい」と祝辞を述べた。

 畠山さんは「多摩市の方々から強い応援や心強い声掛けをしていただき、元気、力をもらって、リオの五輪という舞台で演技することが出来た。今までの新体操人生で沢山の方々に支えて頂いてきたことに感謝し、これから今まで学んだことを活かしながら頑張っていきたい」と話した。また土田選手は「多摩市に住んで15年位。多くの町の皆様に支えていただきながら今まで活躍できたかなと思う。1年1年、1日1日を大切にしながら活動に取り組んでいきたい。また多くの方々のサポートをいただいて、多摩市から多くの大会に発信できるよう頑張っていきたい」と話した。

”野獣”が2人を祝福

 贈呈式が終わった後には、4年前に同じく多摩市栄誉賞を受賞した松本薫選手がサプライズで訪れ、以前から親交のあった畠山さん、土田選手を祝福した。2人は驚きながらも最近結婚を発表したばかりの松本選手を逆に祝福。会場は盛り上がりをみせていた。

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