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「次にタスキを」80人が市内走破 「RUN伴」 認知症当事者も参加

社会

掲載号:2017年9月21日号

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(上)笑顔でゴールするランナー(下)ハイタッチで沿道から応援。沖縄までつなぐタスキに参加者が記名
(上)笑顔でゴールするランナー(下)ハイタッチで沿道から応援。沖縄までつなぐタスキに参加者が記名

 認知症になっても安心して暮らせる地域づくりをめざして、認知症当事者だけでなく地域の人たちが街を走り、タスキをつないでいくプロジェクト「RUN伴」。その「RUN伴・多摩」が9月16日に行われ、約80人のランナーがゴールとなる多摩中央公園を目指して走破した。

 北海道から沖縄までタスキをつないでいくこのプロジェクト。多摩市内では、昨年9月に初めて実施され、約50人が参加。今年は、事前に説明会を実施するなど、より多くの参加者を募った結果、認知症当事者13人を含むランナー80人、応援者を含めて約200人が参加して盛大に行われた。

 当日は、「日野・聖蹟」「永山」「唐木田」と3コースに分かれて、それぞれが多摩中央公園を目指してスタート。市内各所を巡る中で、沿道で手を振ったり、ハイタッチなどでランナーを応援する人たちの姿も見受けられた。ゴールとなる多摩中央公園では環境フェスティバル「アースデイ」が開催されており、その中をランナーたちは駆け抜け、次々と笑顔でゴールテープを走り抜けた。

 実行委員長を務めた曽谷真由美さんは「昨年、3人で始めようとしたところから、今年はこれだけ多くの方に協力、賛同してもらえた。市内を巡るコースも走ることができて皆さんも喜んでくれた。みんなで楽しめる企画にもなったと思うので、来年以降も継続していきたい」と話していた。
 

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