多摩版 掲載号:2017年11月16日号 エリアトップへ

「顔の見える関係づくりを」 健幸シンポジウム盛大に

社会

掲載号:2017年11月16日号

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基調講演を行った寺島氏(左上)と樋野氏(右上)。市内の医療従事者らでパネルディスカッションも行われた
基調講演を行った寺島氏(左上)と樋野氏(右上)。市内の医療従事者らでパネルディスカッションも行われた

 「つながる・つなげるまちへ」をテーマにした多摩市主催の「健幸まちづくりシンポジム」が11月9日、パルテノン多摩を会場に盛大に開催された。

 超高齢化社会を生きる一員として、誰もが健康で幸せを実感できるまちを実現しようと企画された今回のシンポジウム。当日は、多摩大学の寺島実郎学長を招き「あなたの自覚が必要な理由〜若者から高齢者まで〜」をテーマに基調講演を行い「『多摩は地名ではなく思想』『異次元高齢化社会』『交通インフラ』を考えながら多摩地域を紐解いて健康を考えるきっかけに」と話した。

 また多摩市立グリーンライブセンター「がん哲学外来」の提唱者である順天堂大学の病理・腫瘍学の樋野興夫教授も登壇し、新渡戸稲造の言葉などを用いながらユーモアを交えて「メディカルタウン多摩へ」について語った。

 その後、多摩市医師会の田村豊会長、日本医科大学多摩永山病院の吉田寛病院長ら市内で医療や看護、薬剤、リハビリなどに従事する専門家によるパネルディスカッションが行われ、それぞれの業界での取り組みや他職種連携について報告された。

 最後に、挨拶を行った阿部裕行多摩市長は「多摩市の色々な職種の方が連携し、地域で健幸まちづくりをぜひ進めていきましょう」と話していた。

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