台風7号や梅雨前線等の影響によって記録的な大雨となり、西日本を中心に甚大な被害が発生している。多摩市社会福祉協議会では7月11日〜13日の3日間、多摩市職員と共に多摩センター、永山、聖蹟桜ヶ丘の各駅周辺で被災者支援のための街頭募金活動を行った。
3日間で集まった50万9298円は、義援金として中央共同募金会を通じて被災県の共同募金会へ送金されるという。
また同協議会では、総合福祉センター3・6・7階、アクアブルー多摩2・3階、多摩ボランティア・市民活動支援センター窓口に募金箱を設置。19日(木)に多摩センターパルテノン大通り十字路付近、20日(金)に永山駅グリナード永山入り口付近、聖蹟桜ヶ丘ヴィータ・コミューネ前さくら広場で午後5時30分から1時間程、街頭募金活動を行う予定だという。
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