(PR)
「ハープ界の女王」待望の再公演 4月15日 あの感動をパルテノンで
あの感動の演奏をパルテノンで再び―。「世紀の才能」と称され、”ハープ界の女王”として世界中で称賛されるヤナ・ボウシュコヴァーが2年ぶりに再来日。「ソロ・リサイタル」を4月15日、パルテノン多摩小ホールで開催する。午後6時30分開場、7時開演。
数々の世界的なコンクールでの受賞経験があり、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団・首席ソリストを務めるボウシュコヴァー。前回と同じく、今回の来日公演でも全曲をソロの無伴奏で演奏し、ドボルザーク、スメタナなどチェコを代表する作品を集めたプログラム。今回の巡回公演は関東では同会場のみ。「世紀の才能」が奏でる珠玉の音色を会場でぜひ堪能を。
チケットは全席指定で4千円。チケットパルテノン042・376・8181、またはイープラスで購入を。問い合わせはKAZELFA(株)042・372・8860、info@kazelfacorp.comへ。
|
|
|
|
|
|