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第6分団が完全優勝 消防団ポンプ操法大会 団体・個人で

社会

掲載号:2019年8月8日号

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優勝した第6分団の団員
優勝した第6分団の団員

 「第34回多摩市消防団ポンプ操法大会」が7月7日、永山にある多摩ニュータウン市場で開催され、第6分団(今村淳分団長)が4年ぶりに第1位に輝いた。

 日頃それぞれに職業に就いている地域住民で構成される消防団員。多摩市では団を統率する団本部と、市内の各地域を担当する10分団体制がとられている。火災や大規模災害が発生した際には、自宅や職場から駆け付け、消火・防火活動を行うほか、日頃から火災予防活動などに従事。そうした有事に備え、仕事が終わった夜間等に消火技術の向上を図るため訓練に励んでいる。

 その中で、火災時に消防ポンプ車を活用し、短時間に最小限の人員で最大の効果をあげる消火方法となるのが「ポンプ操法」だ。同大会は、消火活動の基礎である「消火活動」を「迅速」「確実・安全」に行うことを目的に、日頃から訓練で培ってきた操法技術を披露し競い合う場として、毎年開催されている。

「来年連覇できるように」

 当日は、多くの来賓が見守る中で、各分団が訓練の成果を披露した。その結果、優勝は第6分団、2位は第7分団、3位は第1分団だった。また個人でも、指揮者、1〜4番員まですべて第6分団が最優秀賞を受賞。市防災安全課によると、すべての賞を同一分団が受賞するのは「初になるのでは」と話す。

 東寺方、東寺方1・3丁目、落川、桜ヶ丘3・4丁目を担当する第6分団の今村分団長は「これまで練習を重ねてきた中で、分団としてだけでなく団員それぞれが個人で優勝でき、完全優勝を達成できて嬉しい」と述べ、「また来年も優勝し連覇できるように、いざという時に備えた普段の訓練から取り組んでいきたい」と抱負を語った。

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