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訓練で地域とつながり 社協 災害を想定し企画

社会

掲載号:2019年9月19日号

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災害ボラセンの設置・運営訓練が行われた
災害ボラセンの設置・運営訓練が行われた

 多摩市社会福祉協議会は9月1日、多摩市と東京都による合同防災訓練に合わせて、災害ボランティアセンター設置・運営訓練と、防災まち歩きを実施した。

 災害ボランティアセンターは、地震や大規模災害時に被災地の支援ニーズの把握・整理を行い、支援活動をする個人や団体の受け入れ調整、マッチング活動等を担うために臨時で設置されるものだ。多摩市では、市と協定を結ぶ多摩社協が設置・運営にあたることになっている。

 今回の設置・運営訓練には、近隣や都の社協などが参加。災害ボランティアセンターの立ち上げから、運営の流れの確認が行われた後、ボランティアやニーズの受付班、マッチング、資材班などに分かれて、災害時を想定した訓練が行われた。

 一方、防災まち歩きには約80人が参加。10グループが5コースに分かれて、要配慮者とともに、総合福祉センターから防災訓練会場の多摩中央公園まで歩き、それぞれの立場で気づいたことや防災倉庫の場所、地域の情報などを聞いて回った。

 多摩社協では「まち歩きでは要配慮者と一緒に歩くことができ、気づきやどのような支援が受けられるか、啓発することができた。また多摩青年会議所や近隣の社協とも初めて合同で訓練ができた。いろいろな団体とつながりもできたので、今後に活かしていきたい」と振り返った。

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