多摩版 掲載号:2020年11月19日号 エリアトップへ

大松台小学校の未利用地を開墾するなど地域で植栽活動などを行う 松原 俊範さん 鶴牧在住 66歳

掲載号:2020年11月19日号

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健康第一に地域活動を

 ○…大松台小学校の体育館横に長年使われず荒れていた土地があった。顔見知りだった校長との話からそこを開墾。種を植えると春はレンゲ、夏はひまわりを咲かせ、秋にはサツマイモが実をつけるようになった。先月、コロナの影響で芋ほり体験ができずにいた地元のりすのき保育園の園児たちを招いて芋を収穫した。「保育園、小学校の連携ができた。学校の資産を残す良い活動ができた」と笑顔で話す。

 ○…新潟県出身。幼い頃から体を動かすことが好きで、上京して入学した大学ではテニスサークルに所属。就職後、幼児教室の営業に携わり、そこで知り合った日大の教授と健康教育の財団を設立。その縁もあり、体育教師になるため一念発起し大学に編入した。卒業後は都の養護学校の教員として長年勤めあげた。「幼児教育の大切さ、重要性を学んだ。今回の保・小連携が他でもできれば」と熱く語る。

 ○…結婚して31歳の時に多摩に転居。テニス仲間の勧めで多摩市の体育指導員、テニスや軽トレーニングのトレーニングリーダーにもなった。唐木田しょうぶ館の開館時から運営協議会に携わり、今もまちづくり部会に所属。多摩市の健幸都市宣言起草委員長も務め、宣言づくりにも携わるなど、地域活動に熱心に参加する。「健幸都市も、人も『健康』『教育』『環境』が大事なんです」とその強い思いが原動力となっている。

 ○…テニス、木工、園芸、ダジャレ、健幸まちづくりが”ご(5)趣味”。「昔はまじめだったけど」と笑い、どんどん飛び出るダジャレと併せて語る健康=健幸への思いは人一倍強い。「大還暦(120歳)時代。とりあえず100歳までは生きますよ。健康第一で」。持ち前の行動力で健幸づくりに励む。

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