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オンライン文化祭 延べ2万2千人が視聴 新たな活動発信の場に手ごたえ

文化

掲載号:2020年11月19日号

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(上)大掛かりな機材が運び込まれ、中継や映像の配信を行った(左)DDMOUSEとホナガヨウコ、落合自治会、会場にいた参加者で行われたオンライン盆踊り
(上)大掛かりな機材が運び込まれ、中継や映像の配信を行った(左)DDMOUSEとホナガヨウコ、落合自治会、会場にいた参加者で行われたオンライン盆踊り

 来年11月に多摩市制50周年を迎えることを記念したプレイベント「多摩市ONLINE文化祭」が11月7日、多摩センターの「KDDI LINKFOREST」を会場に開催された。

 今年は、新型コロナウイルスの影響で、市内の各小中学校や市民団体が発表の場を失ったことを受けて、「ウィズコロナ」の「新しい日常」に対応した市民発信の場をつくろうと企画された今回のイベント。動画共有サービス「ユーチューブ」上で、3チャンネルを使って小中学生や各団体の演奏、ダンス、演劇、トークなどの事前収録された映像や生中継を配信する形で行われた。

 当日、会場には大掛かりな撮影・音響機材、モニターなどが準備される中、芸人・ぺんとはうすの司会のもと、開会式の生中継でスタート。7時間にわたって50を超える団体、1千人を超える人たちの50プログラムが配信され、 想定していた1万人を超える延べ2万2153人が視聴した。

 プロのミュージシャンと生中継でコラボした落合中学校吹奏楽部の及川千鶴さん(2年生)は「今回こうして発表の場をつくってくれて感謝したい。みんなで楽しく演奏ができて良かった」と感想を話した。

 企画・運営を行ったTAMA-BASEの瀧口寿彦さんは「遠方でも観られたと視聴者からも好評だった。永山団地商店街でPVをしてくれたりリアルとオンラインが融合した新しい時代、形のイベントになったのでは」と振り返った。主催した多摩市は「これだけ多くの方に参加、視聴していただけて、今後の文化、市民活動の発信方法としての選択肢ができた。今回出た課題を活かして、今後につなげていきたい」と話した。

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