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地域の盛り上げ役となるべく立ちあがった「移動商店街」の代表を務める 福田 将宏さん 豊ヶ丘在住 35歳

掲載号:2021年4月1日号

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「ポーカーフェイス」に人繋ぐ

 ○…多摩センター駅近くで活動する経営者らと今年2月に発足させた。催しでコロナ禍に苦しむ飲食店のテイクアウト商品を販売するなどして地域の盛り上げ役を担うチーム。そんなコンセプトに賛同し、メンバーに。今のところの役割は調整役として人と人をつなぎ、イベントの設営を仕切ること。「集結することで得られるスケールメリットの力を生かしていきたい」。ポーカーフェイスでそう語る。

 ○…豊ヶ丘にある深夜喫茶のオーナー。3年前に生まれ故郷の福岡から上京し元々興味のあった喫茶店経営へ。大手との差別化を図るため夜をメインにすると、当初は苦戦したものの、いつの間にかカウンター8席が埋まるように。夜を主戦場とする経営者やアーティストらが集まり、次第に来店客をつなぐ役割も仕事となった。「私の大好きな場。『商店街』加入もここがきっかけです」

 ○…「二重人格なんですよね」。イベントで人当たりの良い顔をみせる一方で、他を寄せ付けない雰囲気をもつ。背景にあるのが、強い向上心。何事に対しても自分に対して高い目標を立て、ストイックに行動することが周囲には「近寄りがたい」と映ることも。喫茶店運営のほか、数学のプロ講師、経営コンサルタントなどの肩書。最近はワークホリック気味と。仕事に飢えている。

 ○…「商店街」は先月、一歩目をしるした。駅近くのメイン通り。ヨーロッパのマルシェを思わせる雰囲気は多くの人を惹きつけた。しかし、「企画からおよそ3カ月。何とか開催できたという感じでした」と反省は尽きない。いずれこの「商店街」を会社化して皆に利益を生む場所にしたい考えがある。「個人では成し遂げられない可能性がある。楽しみです」

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