身近な人を失った悲しみを分かち合い、誰にでも訪れる死を考える活動を行う「大和・生と死を考える会」(古谷小枝子会長)が、18周年を記念した講演を8月7日(日)、大和市生涯学習センターで開催する。
今回は、「夢を もっと光を」をテーマに、作家の五木寛之氏のほか、上智大学特任教授・高木慶子氏、聖路加国際病院副院長・細谷亮太氏を招く。また、ドイツの作家・ミヒャエル・エンデによる児童文学『モモ』の朗読劇も上演する。
時間は、9時半開場、10時開演。入場料は2000円(資料代含む)。問い合わせは同会事務局/【電話】046(275)7303へ。
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