大和版 掲載号:2011年9月30日号
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第19回「わがまち・やまと・みどり発見」フォトコンテストの金賞を受賞した 堀口 宏さん 南林間在住 72歳

カメラは生涯の友

 ○…第19回「わがまち・やまと・みどり」フォトコンテストで金賞を受賞した。これまで同コンテストで入賞はしていたが、金賞は初めて。「泉の森に足しげく通ったかいがあった。念願の金賞、妻や息子も喜んでくれているし、本当にうれしいね」と満面の笑み。

 ○…カメラを始めたのは50年ほど前。旧運輸省航空局に就職したときに実家の両親に職場の報告をしようとしたのがきっかけ。全国各地を転々とする仕事だったため、単身赴任先の沖縄から北海道まで目に映る様々な景色を写真に収め、家族に届けていた。フォトコンテストのための写真を撮るようになったのは7年前。偶然撮れた”鏡に驚くカエル”の写真を全国公募のコンテストに応募してみたところ、いきなりの入賞。「これはいけるぞって思ってね。色々と応募してみたら、驚いたことに何作品も入賞しちゃったんだよ。もう嬉しくって。カメラは生涯の友だね」と熱く語る。

 ○…群馬県出身。妻との二人暮らし。お互いの趣味を尊重するのが夫婦円満の秘訣。最近熱中しているのは一人カラオケ。お気に入りの曲リストを持っていき、良い声で歌えた日はしっかり録音をして永久保存している。「初めは一人で行きにくかったけど、同じような人が結構いるって聞いて、通うようになったんだよ。歌は写真のタイトルの参考にもなるしね」と生き生きと話す。呆れ顔で「結局頭の中は写真だらけ。いつもこの調子」と話す妻を「それ褒めてるの?」と茶化す。自然と笑顔がこぼれるのは仲が良い証拠だ。

 ○…撮影場所はもっぱら大和市内。「泉の森は最高だね。季節や時間によって全然違って見える。最高の瞬間を狙って撮ることもあれば、偶然が作品になることもある。写真はマジックだよ」。撮り方ひとつで鳥、植物、人、全てが作品に変わり得る。「無理せず楽しく、時には考えながら」をモットーに、今日もカメラを片手に泉の森へ向かう。
 

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