大和駅の東西プロムナードに約300店の骨董商が出店する、やまとプロムナード古民具骨董市(山瀬喜三郎実行委員長)の年内最後となる市が12月17日(土)に開催される。
平成10年4月に地域商業の活性化を目的に始まったこの骨董市は今回の開催が164回目。当初から毎月第3土曜日の開催で、これまでに一度も中止したことがない。
165回目となる年明け1月21日(土)の開催では、着物(和装)で来場した人、全員に当日会場で使える500円分の金券をプレゼントするという。
開催時間は両日とも朝6時から16時まで。横浜銀行前の本部では記念まんじゅうや煎餅も好評販売中。
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