大和版 掲載号:2011年12月23日号
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追悼式とXマスを 市内3団体がイベントに協力

社会

松本自治会長に折紙を手渡す杉下さん(左上)
松本自治会長に折紙を手渡す杉下さん(左上)

 大和市や藤沢市の団体によるイベント「被災地富岡町にライトアップを!」が12月11日に福島県郡山市の富岡町三春地区仮設住宅で開催された。

 これは市内在勤の杉下由輝さん(40歳)が10月に富岡町で仲間と支援活動をした際に「年越し前に追悼式をやりたい。子どもたちのためにクリスマスのライトアップもしたいができそうにもない」という被災者の声を聞き、企画したもの。

折紙とメッセージ

 当初はライトアップのみの予定だったが、大和市民活動センターの櫻井貞代さんが「毎年市内の施設に寄付しているおりがみサークルの作品を贈ってみてはどうか」と「おりがみサークル」(上田陽子代表)に提案。さらに「NPO法人地域家族しんちゃんハウス」(館合みち子理事長)、「柏木学園高等学校短歌書道部」(濱谷美代子顧問)が企画に賛同し、おりがみサークルが作成した百個近くの作品に、しんちゃんハウスの子どもたちと柏木学園高校の生徒がメッセージを添え、子どもたちに贈った。

ライトアップ

 追悼式では「3・11 9カ月」の文字がキャンドルで表現され、集会場は「江の島シーキャンドル」で使われているイルミネーションで飾りつけられた。サプライズでクリスマス会も開催され、子どもたちにはサンタクロースからおもちゃがプレゼントされた。「参加した人の笑顔や、受け取ったおもちゃをぎゅっと抱きしめていた子どもたちの様子が印象的でした。喜んでもらえて本当にうれしい」と杉下さん。
 

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