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専門医療を身近に 小さなクリニックだからできること 糖尿病、甲状腺の病と闘う 取材協力/大和駅前 田中内科クリニック
大和駅前の「田中内科クリニック」は、主に糖尿病、バセドウ病や橋本病などの内分泌内科(甲状腺)を専門とする医院。田中啓司院長は、北里大学病院内分泌代謝内科に20年在籍し、糖尿病や内分泌疾患の研究、診療に従事。経験と実績を活かした専門性の高い地域医療を特徴としている。
田中院長が、最も重視するのは患者との対話。一人ひとりの患者さんと十分な時間とることだ。
「糖尿病の治療では、その方の日々の生活習慣を知ることが大切です。どの習慣を修正すれば、より血糖値のコントロールができるか、どの薬が適しているか。それらは日々の会話によってわかるものです」とにっこり。さらに、同院では糖尿病患者の方の血糖、ヘモグロビン値を1分以内で測定することが可能だという。
また、最近中高年の女性の間で急増している「甲状腺疾患」についても専門治療を行っている。
「だるさやめまいなど原因不明の不調が続くときは、放っておかず、甲状腺を疑ってみましょう」と田中院長。糖尿病と同じく、日々の生活習慣を知ることが治療への一歩となる。
「命に関わる状況は少なく、病と上手にお付き合いすることが大切です。どんな些細なことも、まずは気軽にご相談下さい」と同院。
新年は1月5日より診療を開始する。
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