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絵本で伝える本当の保険 株式会社 エクセルライフ excellife
車や家電。アクセサリーなどは十分吟味して「買う」のに、なぜ生命保険だけは、あまりよくわからないまま「入って」しまうのか。つきみ野に本社を置く「エクセルライフ」(伊藤英雄代表)は、1993年に設立以来、とことん家族目線に立った親身な相談を行う保険代理店。
注目は、伊藤さん自らが執筆したという保険の小冊子『パパからの最後のおくりもの』だ。実はこの冊子は、ファイナンシャルプランナーとして20年以上の経験を持つ伊藤さんが、「生命保険は、本当はもっとシンプルな選び方でいいはず」との思いで作成した作品。
内容は、予期せぬ突然の不幸で亡くなった父親が、妻と子どもに残したものとは…という実話を元にしたストーリー。「いつまでに」「毎月いくら」あれば、もしもの事があっても家族は幸せに暮らせるのか。シンプルな問いかけに、「今までの保険の選び方は難しく考えすぎていたのかも」とハッとする場面も多い。ケーブルテレビなどメディアでも取り上げられ、話題を集めている。
同社では、この冊子を希望者に無料でプレゼントしている。電話又は、同社のHPから問い合わせを。先着10人に色鉛筆セットもプレゼント!「無理な営業などもありません。気軽に連絡下さいね」と伊藤さん。
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