大和市深見西で独自の防音材を製造する「(株)静科」が、4月15日(日)放送のTBSドキュメンターリー番組『夢の扉+』で紹介される。
放送は午後6時30分から。
番組では、同社を「これまでにない”薄くて軽く防音性も高い”という、夢のような防音材を開発した会社」として紹介。今年2月に73歳で他界した故・高橋邦雄社長と同社経営企画室長の武紘一さん(71歳)が二人三脚で被災地の仮設住宅用として開発した薄型防音パネルの開発秘話や他界した高橋さんの息子・俊二さん(42歳)の新たな挑戦が紹介される。
この番組の撮影は、大和市イベント観光協会内にある「さがみの国大和フィルムコミッション」を通じて、今年3月に市内各地で行われた。
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