冷酒が上手い季節に 吟醸泉の森『生酒』を
神奈川県央小売酒販組合大和支部(小林文夫支部長)では暑くなる今後に向けて、新酒「吟醸大和泉の森生酒」をイチ押ししている。
この酒は大和市内で収穫された酒米を100%使用した生酒。加熱処理を全くせず、搾りたての風味を活かしているのが特長。「雑味が無く香りも高く、冷酒に最適」と、毎年心待ちにしているファンも多い。
価格は1本720ミリリットル入りで1575円。300本の限定生産。問い合わせは同支部/【電話】046・267・7718小林支部長へ。
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